一宮西病院・人工関節センター長、巽一郎(たつみいちろう)医師が着任しました

 2020年5月より、「すぐには切らない医師」として医療系番組にも密着された経験のある、膝関節を専門とする医師、巽一郎(たつみいちろう)医師が、一宮西病院・人工関節センター長として赴任しました。ご自身の著書、サンマーク出版『100年足腰』の関連ページには、このように紹介されています。
人工膝関節手術の常識を変える「筋肉を切らない・傷口の小さい」手術の開発や、身体への負担を最小限にする「半置換術」の積極導入など日本屈指の技術と、患者さんの立場に立った診療方針で全国各地から患者が絶えない。評判の手術技術の一方「すぐには切らない」医師としても話題を集める。「手術は最後の手段」とオリジナルの温存法を提案、今日も患者さんとともに挑戦し続ける。サンマーク出版WEBサイトより一部抜粋・改訂。
そして巽医師の一宮西病院における初の人工膝関節手術が、去る6月2日(火)無事に執り行われました。
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一宮西病院・人工関節センターは、巽一郎医師、松原隆将医師、近藤陽医師の3名体制で新たにスタートします。今後の当センターの活躍にご期待ください。
 
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◎人工関節センターページも順次改訂して参ります。画像クリック(タップ)で【人工関節センター/最小侵襲術】ページへリンクします。
 

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◎巽医師の著書『100年足腰』(サンマーク出版)も、今週より院内コンビニ(ファミリーマート)に置かれています。