一宮西病院・放射線科のCT画像が「画論26th The Best Image」にて優秀賞を獲得しました

昨年12月16日(日)、東京国際フォーラムにて『画論26th The Best Image』の最終審査・発表式が開催されました。「画論」とは、全国の医療機関よりエントリーされた臨床画像を、“診断・治療に必要な画像のクオリティ”はもとより、“被検者へのメリット”、“撮影・処理技術の工夫”など臨床価値を総合的に判断し、<最良のイメージ>を選定する試みです。今回で26回目の開催となります。

一宮西病院・放射線科が応募したCT画像は、その臨床的意義と撮影技術が高く評価され、「優秀賞」に選出されました。当院の放射線科は、今後も優れた臨床応用技術を最大限活用し、新分野を切り開く努力を惜しみません。

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