CBCラジオ「健康のつボ~脳卒中について③~」 第5回(令和元年7月31日放送内容)

CBCラジオ「健康のつボ~脳卒中について③~」第5回(令和元年7月31放送内容) 
出演/つボイノリオさん(タレント)、小高直子さん(アナウンサー)、伊藤圭佑医師(一宮西病院脳神経外科医長)

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(小高)水曜日のこのコーナーは『健康のつボ~脳卒中について~』。がん・心臓病と並んで日本人の死因の上位に挙げられる『脳卒中』について専門の先生にお話を伺っています。ゲストは一宮西病院の脳神経外科・医長の伊藤圭佑先生です。よろしくお願いします。

(伊藤)よろしくお願いします。

(つボイ)さぁ、小高さんが先週「どうやってやるんや」と色々疑問ばっかりやった・・・。

(小高)そうそうそう。脳卒中の中の脳梗塞の、今注目されている最新の治療法が『血栓回収療法』。血栓を回収する治療法なんですが・・・。

(つボイ)多分、頭の中の血管に詰まった血栓を回収するんですよね?

(伊藤)そうですね。乱暴に言えば詰まっている血栓を“引っこ抜いてくる”んですが。

(小高)ポンっ!って感じですか?

(つボイ)音はせんよ。そんな栓を抜くわけじゃないんだから。

(小高)そういう簡単なもんじゃないか。非常に難しいんだけどとても有効と言われているそうなんですが、どうやって血栓を取っているんですか?

(伊藤)はい。カテーテルを使うんですけど、多いのは鼠径部(足の付け根)のところからカテーテルを入れて、まず頭の中で詰まっている血栓のところまでカテーテルを持っていきます。そこから血栓を取り除く器械・ステントレトリーバー(ステント)と呼ばれる金属の網を使います。ステントは元々は狭くなった血管とか心筋梗塞とかで使う器械なんですけれど、それを応用して、網のところに血栓を絡めてそのステントごと血栓を引っこ抜いてきます。

(つボイ)鼠径部は足の付け根のところですよね。よく私も車を運転していて道に迷うことがあって右に行かないかんところを左に行ったりとかしちゃうんですが、血管の中で道に迷うことはないですか?

(伊藤)迷うことはないですけれど、でも血管は枝分かれしていますから違う方に入っていっちゃったりして修正することはあります。

(小高)さっき『血栓回収療法』を、いまとても注目されている最新の治療法と言いましたけれど、ただ、脳梗塞のどれをとっても「この血栓回収療法でやればいいんだ」っていうものではないんですよね?

(伊藤)そうですね。例えば、そもそも我々が手を出せないような細い血管が詰まっちゃった場合とかはお薬での治療になります。逆に、この「血栓回収療法」というのは太い血管が対象となってくるので、太い血管が詰まるとうのはそれだけ重症ということですから、より重症の脳卒中脳梗塞の患者さんに対しても適用になってきます。

(小高)これは、いつ頃から日本で行われているんですか?

(伊藤)日本でこの器械が正式に使えるようになったのは2013年です。それから色々器械も進歩して新しいものも出ているんですけど、ステントレトリーバーという器械は2013年から使えるようになっています。

(つボイ)日本での普及具合はどうなんですか?

(伊藤)まだまだですね。これは我々医者だけじゃなくて学会も含めて、なんとかこの治療を普及させようと今取り組んでいる最中で、一部のデータでは、欧米などのこの治療が進んでいるところに比べると日本での普及は1/4くらいだといわれています。まずは、やっぱりこの治療ができる施設がまだまだ限られているとう課題があります。血管内治療の専門医というのがそんなに普及していないので、専門医がいる施設が限られているというのが普及できていない一つの要因です。

(つボイ)早くこういう欧米に近づいて欲しいですよね。

(小高)1/4ということは、日本はいまの4倍の方が血栓回収療法によって助かる可能性があるということですよね。

(伊藤)そうですね。まだまだ助けられる患者さんが隠れているということですね。

(小高)先生の病院では、もうこの血栓回収療法はやっていますか?

(伊藤)やっています。

(つボイ)心強いね!

(小高)うん。メスじゃなくってカテーテルでできるなんて!先生、治療のときは「メスっ!」みたいに「カテーテルっ!」って言うんですか?

(伊藤)言わないです。

(つボイ)カテーテルは手に渡されへんやろ。

(伊藤)カテーテルは自分でやります。

(小高)なるほど!勉強になった!

(つボイ)そんな細かいことはいいんですよ。

(小高)はい。先生にはまた来週も詳しく伺っていきたいと思います。

(伊藤)よろしくお願いします。

(小高)よろしくお願いいたします。ありがとうございました。一宮西病院の伊藤圭佑先生でした。『健康のつボ~脳卒中について~』でした。

 

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令和元年度 第2回リハビリテーション科研修会が開催されました

当法人リハビリテーション科では、年に数回一宮木曽川文化会館のホールを使用し、外部から講師をお招きして、リハビリテーション科スタッフ全員を対象とした研修会を開催しております。

本年度第2回が、7/26(金)に開催されました。当日は一宮市の一大イベント「七夕祭り」と重なってしまい、台風の影響で天候不良もあり開催が危ぶまれましたが開催する事が出来ました。

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今回は『地域包括ケアシステムにおける老健の役割』をテーマに、現在取り上げられている話題の地域包括ケアシステムと老人保健施設の役割を中心に、仙台市にある「介護老人保健施設せんだんの丘」施設長、土井勝幸先生をお招きしてご講演して頂きました。

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講演内容は120分の中で収まらないボリュームを分かり易く丁寧に解説して頂き、若手からベテランまで有意義な内容でした。

今後もさまざまな講師の方をお招きし研修会を開催することで、リハビリテーション科スタッフの更なるスキルアップに取り組んで行きたいと考えています。

 

CBCラジオ「健康のつボ~脳卒中について③~」 第4回(令和元年7月24日放送内容)

CBCラジオ「健康のつボ~脳卒中について③~」第4回(令和元年7月24放送内容) 
出演/つボイノリオさん(タレント)、小高直子さん(アナウンサー)、伊藤圭佑医師(一宮西病院脳神経外科医長)

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(小高)水曜日のこのコーナーは『健康のつボ~脳卒中について~』。がん・心臓病と並んで日本人の死因の上位に挙げられる『脳卒中』について専門の先生にお話を伺っています。ゲストは一宮西病院の脳神経外科・医長の伊藤圭佑先生です。よろしくお願いします。

(伊藤)よろしくお願いします。

(小高)ここのところずっと脳梗塞について詳しくお話を伺っていますよ。

(つボイ)お便りも来ています。ペンネーム『りー』さんという名古屋市の方は、『私はただいま600日ぐらい連休中です。脳梗塞で体が不自由になって仕事がなくなりました』。この方はまだ50代半ばなんです。『老齢年金には程遠いので孤独死が怖いです。元気な時には定期的にお便りをさせていただきますので、よろしくお願いします』とのことです。頼りがあるのは良い便りですね。またお便りで時々知らせてください。やっぱりリスナーさんの中でも脳梗塞脳卒中)は決して珍しいことではなくて起こってくることなんだな、と思いますね。

(小高)はい。先生、改めて脳梗塞についてちょっと復習として、もう一度説明していただけますか?

(伊藤)はい。脳梗塞は、脳の血管が途中で詰まってその先に血液が流れなくなり、それによっては脳が壊死してしまうという病気です。症状はどの脳の血管が詰まるかでもそれぞれ違ってくるんですけれど、典型的なところは「手足の麻痺」です。それも右側だけとか左側だけの片麻痺(へんまひ)と専門的にいわれる麻痺です。他にも「言葉の問題」、ろれつが回らなくなったりとか言葉が喋れなくなっちゃう失語といわれるものがあります。ひどいときは意識がなくなってしまうこともあります。

(小高)手足の麻痺とかの症状は、黄色信号ではなく赤信号なんですか?

(伊藤)そうですね。赤信号になると思います。

(つボイ)その症状は、もう脳梗塞が起こっているときに出るんですもんね。前兆というのはあるんですか?

(伊藤)例外的にはある場合もありますけれど、基本的には突然なってしまいます。前兆というのはほとんどないです。

(つボイ)ないか~。では、脳梗塞になったときの治療法はどんなものがありますか?

(伊藤)脳梗塞と一言でいっても色々なタイプがあるので治療法は変わってくるのですが、基本的には、それ以上広がらないようにするための『お薬』の治療と、特に重症の脳梗塞の場合、太い血管が詰まっているような命に関わるあるいは寝たきり寸前なっちゃうような脳梗塞の場合には、最近できるようになった『血栓回収』という、詰まった血栓を取り除くことで血流を再開させてやるという治療法があります。

(小高)先生は簡単に“取り除く”って言いましたけれど、難しくないんですか?

(伊藤)その血管内治療自体はもうずっと前からやっていたんですけれど、やっぱり最近は機械の進歩・デバイスの進歩によって比較的やりやすくなったというか、成功率が上がってきています。もちろん100%ではないんですけれど、7割8割くらいの確率で血流を開通させることができています。

(つボイ)どこが詰まっているかをまず調べるんですよね?

(伊藤)そうですね。もちろん細い血管の場合には「血栓回収療法」はそもそも適用にならないこともあるんですけれど、やっぱり太い血管が詰まっている場合にはほとんどが重傷ですので、その治療を積極的に考えています。

(小高)脳梗塞は“時間との勝負”とこの前うかがいましたけれど、「血栓回収療法」っていう新しい治療法も、治療時間は早いんですか?

(伊藤)日本の脳卒中ガイドラインでは、現状発症から6時間以内であれば血栓回収療法をやったほうが良いと定められています。ただ6時間を過ぎてしまったら一切ダメというわけではなくて、人それぞれにはなるんですけれど、中には時間が経っていてもまだ間に合うという人もいるので、そういう場合には時間が過ぎていても治療を行う場合があります。

(つボイ)投薬するお薬も、年々やっぱり発達はしているんですか?

(伊藤)そうですね。薬自体が発達しているって事はないんですけど、現状は血栓を溶かすお薬は発症から4.5時間以内という時間的な制約がまだまだあって使えないという場合もあるので、そういうときにカテーテルでの血栓回収療法であればできるって言う事があります。

(小高)私、この「血栓回収療法」がすごく気になります。どうやって血栓を取りに行くの?

(つボイ)じゃあそのお話はまた次回に先生に解説をお願いしたいと思います。

(小高)来週もよろしくお願いいたします。一宮西病院の伊藤圭佑先生でした。『健康のつボ~脳卒中について~』でした。

 

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森昭裕医師が、名古屋テレビのニュース番組『アップ!』に出演しました

7月25日(木)名古屋テレビ夕方のニュース番組「アップ!」(15:46~)に、一宮西病院・副院長 兼 内科統括部長の森昭裕医師が取材映像で出演しました。

番組名:アップ!
放送局:メ~テレ(名古屋テレビ放送
企画タイトル:暑い 急な気温上昇で“頭痛”“だるい” 体調崩さないための対策

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「寒暖差が健康状態に与える影響は非常に大きい」「引き金になるのは脱水」等、ここ数日における急な気温上昇を受けての注意喚起、体調を崩さないための対策を紹介しました。

森昭裕医師が、名古屋テレビ「アップ!」、CBCテレビ「チャント!」に登場しました

7月23日(火)、名古屋テレビのニュース番組「アップ!」(15:46~)およびCBCテレビのニュース番組「チャント!」(15:49~)に、一宮西病院・副院長 兼 内科統括部長の森昭裕医師がデジタルフリップで登場、“熱中症”と“食中毒”に関して注意喚起のコメントをしました。

番組名①:アップ!
放送局:メ~テレ(名古屋テレビ放送
企画タイトル:注意 室内で熱中症になることも

番組名②:チャント!
放送局:CBCテレビ中部日本放送
企画タイトル:食中毒に注意しましょう!予防のためには?

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森医師は、急な気温上昇に身体が慣れていないことから起こりうる熱中症への注意喚起、ならびに高温多湿の時期における細菌性食中毒への注意喚起をしました。

CBCラジオ「健康のつボ~脳卒中について③~」 第3回(令和元年7月17日放送内容)

CBCラジオ「健康のつボ~脳卒中について③~」第3回(令和元年7月17放送内容) 
出演/つボイノリオさん(タレント)、小高直子さん(アナウンサー)、伊藤圭佑医師(一宮西病院脳神経外科医長)

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(小高)水曜日のこのコーナーは『健康のつボ~脳卒中について~』。がん・心臓病と並んで日本人の死因の上位に挙げられる『脳卒中』について専門の先生にお話を伺っています。ゲストは一宮西病院の脳神経外科・医長の伊藤圭佑先生です。よろしくお願いします。

(伊藤)よろしくお願いします。

(つボイ)先生、だいたい脳卒中というのは冬に起こりやすいというイメージがあるんですが・・・。

(伊藤)冬は特に出血系、脳出血くも膜下出血っていうのが多くなります。逆に脳梗塞はあまり季節性はないと言われていて、夏でも起こります。

(小高)その違いというのは何かあるんですか?

(伊藤)出血は血管にそれだけ負担がかかった時に破れることが多いので、寒い時期に血圧が高くなりやすくなるなどが影響して起こることが多いんじゃないかなと思います。

(小高)反対に夏の場合はなんで脳梗塞が?

(伊藤)夏は特に『脱水』です。夏場の暑い時期に脱水で血液がドロドロになったりすることで脳梗塞になってしまいます。脳梗塞と一言でいっても色々なタイプの脳梗塞があるんですけど、特に太い血管がもともと狭くなっちゃっているようなタイプが、脱水になりやすい夏場とかに少し増えるという傾向があります。

(小高)そうすると、夏に脳梗塞にならないためにはどうしたらいいんでしょうか?

(伊藤)まずは脱水にならないことです。これは脳梗塞予防だけに限らないですけれども、水分をしっかりこまめにとるなどを意識した方が良いです、僕も患者さんに「汗をかいた分こまめに水分摂るように」とは常にお話ししています。

(小高)こまめにね。

(つボイ)脱水は熱中症を僕たちは考えますが、その向こうには脳梗塞のリスクも待っているということなんですね。

(小高)夏の水分補給だったら、私はジョッキでいっちゃいますね。

(つボイ)先生・・・医学的に叱ってやってください。

(伊藤)そうですね・・・アルコールは水分と考えないほうが良いと思います。

(小高)言われると思ったけど・・・。

(伊藤)アルコールを摂っても、その分水分は出てっちゃいますから。

(つボイ)「ビールをぎょうさん飲んだよ!」というのはかえってアカンです!

(伊藤)水分補給にはならないですね。

(小高)しっかりと水分は、こまめに補給するということですね。あとは、生活習慣病系の「血圧」とかは、夏冬限らず気をつけないといけないですね。

(伊藤)そうですね。あまり季節は関係ないですけど、高血圧とか糖尿病、あるいは脂質異常・コレステロールとかがあると、やっぱりそれだけ血管に負担がかかります。これらは症状がほとんど無いですから気付かなくて、気付いたときには脳梗塞あるいは心筋梗塞になってしまう恐れがあります。

(つボイ)私も高血圧ですけれど、高血圧になったらどこかが痛くなるとか痒くなるとか苦しいとかないですから!ふと測って数値が高くても放って置きがちになってしまうんですけれど、これこそまたこういうリスクが待っているんだ、ということですね。

(伊藤)それだけ血管に負担をかけているということのなので、やっぱりそれを長年放置しておくとだんだん血管がボロボロになっていってしまいます。

(小高)つボイさんはまめに測っていますか?

(つボイ)私は測っています。ちなみに、どのくらいが平均値でしたか?

(伊藤)正常なのは、上(収縮血圧)が130くらいが目安になります。

(つボイ)・・・135ぐらいはどうですか?この間測ったら135だったから。

(伊藤)まぁギリギリ、ちょっと高めという感じですね。

(小高)季節はあまり関係なく、健康管理っていうのはしっかりと年中通してやったほうがいいよ、ということですね。これからの夏は、あんまりビールを飲みすぎるのもダメだし、またビールには揚げ物がすごく合うんですよ。冷たいアイスもおいしいし。気をつけないといけないですね。

(つボイ)不摂生の塊みたいですね。

(伊藤)アルコールはどうしても間食が多くなりますからね。気をつけてください。

(つボイ)お互いにこの時間は自己反省の時間となっていますね。

(小高)気をつけましょう!ということで、年中いつだって起こる恐ろしい脳梗塞。来週は『治療法』について伺っていきますので、先生またお願いします。

(伊藤)よろしくお願いします。

(小高)一宮西病院の伊藤圭佑先生でした。『健康のつボ~脳卒中について~』でした。

 

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第2回『赤ちゃんマッサージ』の講座を開催しました!

7月12日(金)、一宮西病院にて、第2回目となる『赤ちゃんマッサージ・赤ちゃん体操講座 ~スキンシップのすてきと不思議~』の市民公開講座を開催しました。

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スキンシップのインストラクター 宮川 光子です。
先日『ベビーマッサージ 赤ちゃん体操』と題しまして、「スキンシップのすてきと不思議」をお伝えしました。

ママたちのスキンシップをたくさん受けて
しあわせそうに笑っている赤ちゃん
スヤスヤと休んでいく赤ちゃん
手足を元気に動かしている赤ちゃん

そして赤ちゃんを見つめて幸せな顔を見せてくれるママたち

そんなやわらかい雰囲気に包まれて
とってもしあわせな時間が流れていました。

ママからのスキンシップ
だからこそ
とっても気持ちがいいのでしょうね。

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最後に参加くださった方より
「もうひとり赤ちゃん欲しくなっちゃった〜」
と感想を伝えてくれる方もいらっしゃいました。
とってもうれしいです。

これからもたくさんたくさんスキンシップをして、親子のしあわせ 元気いっぱいの赤ちゃんを育てていってほしいと思います。

参加したくださった方々、ありがとうございました。
また次回、すてきな出会い、時間を過ごせることを楽しみにしております。
 
スキンシップのインストラクター   宮川 光子